定期演奏会

第9回定期演奏会

第9回定期演奏会


日  時: 1972.11.18

会  場: 富 山 市 公 会 堂

演  奏: 富山工業高等学校吹奏楽団

合  唱: 森川紀博 小林和孝 富山工業高等学校混成合唱団

効  果: 安喰和美 森田富雄 富工放送部

ナレータ: 片員昭則 富工演劇部

指  揮: 石神英将 薩摩利夫 森川紀博 小畔幸夫

ナレータ: 寺岡信俊 堀 秀一 近島順子

メンバー紹介

〇ビッコロ、フルート: 高島 明  辻 富士雄  石田真一  野口昌宏
〇オーボエ: 土田一雄  大島雄一
〇クラリネット: 赤松克俊  畑野 彰  宮田秀雄  柳原 博  牧野 隆  有田 均  荻原 啓  岡崎秋信  萩原潤一  一柳晴一郎  寺井義明  稲垣博信
〇バスクラリネット: 盛永 稔
〇サキソホン: 森 隆弘  横山憲一  山岸 弘  藤井作継  江崎美鶴  清水幹男
〇トランペット: 亀田利正  白荻栄己  稲垣衡一  石田一光  夏目信雄  加藤 稔  井沢 晃
〇フレンチホルン: 成瀬茂夫  高堂光久  篠原康彦  安井和之  小倉義信
〇ユーホニューム: 佐々木 孝  北山信一  丹波勝彦  白川 裕
〇トロンボーン: 宮田育彦  沢潟邦夫  池内順一  片岡 進   辻沢富士夫  草島俊夫
〇チューバ: 飯野光雄   若瀬幸夫   西野 勇
〇弦バス: 野原利一
〇パーカッション: 相山幸三  宮田 稔  新井 優  中島紳二  森 正二  松下 勉  武田 充  佐伯 隆  浅岡三郎


タンホイザー大行進曲(Full)
タンホイザー大行進曲(30sec)
オペラ・タンホイザーの第2幕第4場。ワルトブルク城内における歌合戦の場へ、多くの騎士や淑女たちが来客をまじえてにぎやかに入場してくる。
トランペットの高らかな導入により、有名な「入場の行進曲」が奏される。
そのテーマは荘巌で力強い主題・高雅な主題・騎士的な主題の三つからなっている。
ワーグナーはこの行進曲の旋律をオペラ完成の前年1844年の夏、ザクセン国王フリードリッヒ・アウグストが訪英の旅を終え帰国した際に、歓迎の心をこめて演奏したといわれる。

組曲惑星より火星(Full)
組曲惑星より火星(30sec)
この組曲は、戦争の神「火星」、平和の神「金星」、翼のある使いの神「水星」、快楽の神「木星」、老年の神「土星」、魔術の神「天王星」、神秘の神「海王星」の7曲からできている。
第1曲目の「火星」は、四分の五拍子で繰り返し奏されるたくましいリズムと、性格の異なる三つの主題にもとづいて華々しく展開するダイナミックで豪快な曲である。
クラリネットとテンパニーが弱くリズムを打ちはじめると、トロンボーン・ホルンが低音で暗く深遠な第1主題を奏し、次第に美しい色彩と複雑な情緒を加えて高まり、力強い第2主題が大軍の行進のように堂々と呈示される。
中間部はチューバとトランペットが突如勇ましい活動的な第3主題を吹き鳴らし、激戦をよび起こすさまをありありと描く。
このあとすぐに出てきた動機と主題が入り乱れて次々と再現され緊迫感がみなぎり、怒涛の押し寄せるようなクライマックスに達したのち、火砲のような轟音をもって曲は終結する。

バーナム&ベリー(Full)
バーナム&ベリー(30sec)
現代における K・キングはマーチの王様と云えるでしよう。
この曲は非常に早いテンポながら内容の豊富なそして非常に楽しい K・キングの代表作と云えます。

ゴッド・ファーザー(Full)
ゴッド・ファーザー(30sec)
今アメリカや日本で爆発的なヒットをかち得ているマフィアの物語のテーマ。
パラマウント映画「ザ・ゴッドファーザー」は富山では12月に封切りされた。
イタリアメロディー特有の甘美なバラード風のあじわいをもった曲である。

ヘイ・ジュード(Full)
ヘイ・ジュード(30sec)
森光子主演のテレピ映画「おふくろの味」のテーマソングに用いられ、日本で有名になった曲です。
ビートルズは多くの自作自演を行っていますが、その中でも特にヒットした曲です。

交響的詩曲 「黎明」(Full)
交響的詩曲 「黎明」(30sec)
夢多く未来にはばたく青春―といっても、若者たちの進む道は決して平担とはいえない。
時には悩み苦しみ、そのなかから彼らは人生歩む知恵と勇気をみずから発見していかねばならない。
この詩曲は、スピードに夢を賭ける青年の出発と挫折をテーマに、友情に支えられて生命の尊さにめざめ、再び若者にふさわしい夢をとりもどす姿をえがき、あわせて交通安全への願いをこめ作曲された。演奏時間は約30分である。
第1章 「情景」 ハ短調、四分の四拍子。長いGの保続音の上で、フルート・オーボエ・バスクラリネットが四度下降の動機を奏し、わずかな夜明けを示する。夜明けの美しさを、第2テーマがいっそうひき立たせるが、これは人間の生誕と・成長、希望と純真さの表現である。再度第1テーマが呈示され、強烈な太陽の光がさしこんでくる。
第2章 「花ひらく学園」 ハ短調、四分の二拍子。マーチリズムに乗って、いかにも楽しく躍動的なメロディがフルート・オ一ボエによって歌われ、学校生活の充実感が高まるうちにティンパニーが連打され、 150人の混声合唱により学園の美しさと人生の喜びが高らかに歌いあげられる。
第3章 「壁」 あこがれ・希望・期待がいつの間にか不安に転じ、人生への疑問・社会への不満が生まれる。低音楽器の半音階下降と木管楽器の半音上昇によって不安が描かれ、それからのがれるかのように、曲は 「戦争を知らない子供達」 「花嫁」 「ヘイジュード」 のメドレーとなる。
第4章 「あらがい」 悩みからのがれ得ない人間は、ついに反抗という手段によって自分をごまかす。第1章の第1テーマが現れるが悩みの手はこれを否定する。やさしい母の愛が同じく第 1章の第2テーマによって呈示されるが、これも否定される。心の動揺が曲のアッチェルランドで表現され、だんだん深みへはまりこんでいく。
第5章 「反省と絶望」 イ短調、四分の三拍子。両親の愛も信しきれず、ひとり静かに自分をみつめようとする良心。トランペットのソロが歌謡調のメロディを歌う。
第6章 「破綻」 イ短調、四分の四拍子。アレグロ。鋭いバイクの発進音についで、半音階下降的な音形が嵐のように取り扱われ、混合合唱が器楽的に加わり強烈な和音が構成されていく。人生の苦悩が破滅を用意する。木管のくるったような叫びに続いて深いかなしみに人る。
第7章 「友情のたいまつ」 イ短調、四分の四拍子。アンダンテ。友情にささえられて自分を再発見し、希望をみいだす。
第8章 「青春賛歌」 ハ長調、四分の四拍子。クラリネットの長いトレモロの後にユーホニウムが希望のテーマを奏し、太鼓連打の後トランペットがファンファーレをひびかせる。新しい出発である。
四小節の前奏の後、優美な女声二部合唱によって「青春賛歌」が歌い出される。第1章の第 2主題による経過があって、ハ短調日本音階による男声合唱が人生への出発を歌い、男声女声の交錯する中に最初のクライマックスを作る。つづくアレグロでは、低音楽器のトレモロを背景に若者の心のたたかいを強烈に男声合唱が歌いあげる。一時停止ののち、第1章の第1テーマがあらわれハ長調に転じ、ファンファーレ風な旋律についで 「生きる喜び」 「人生への歓喜」 が高らかに歌われ、精力的なアレグロになって力強く、たくましく曲はしめくくられる。

ステージパレード(Full)
ステージパレード(30sec)

第10回記念定期演奏会

第10回記念定期演奏会


日  時: 1973.11.17

会  場: 富 山 市 公 会 堂 大 ホ ー ル

演  奏: 富山工業高等学校吹奏楽団

合  唱: 富山工業高等学校混成合唱団

指  揮: 石神英将 薩摩利夫 森川紀博 小畔幸夫

ビ ア ノ: 森川紀博

ナレータ: 小川はるみ 谷 政人

技  術: 安喰和美 小林治之

編  集: 森田高雄

メンバー紹介

〇ビッコロ、フルート: 辻 富士雄  野口昌宏  石田真一
〇オーボエ: 大島雄一  伊勢伸貴
〇クラリネット: 牧野 隆  有田 均  荻原 啓  岡崎秋信  萩原潤一  稲垣博信  寺井義明 一柳晴一郎  五十嵐雅弘  若生康信  倉田達也  居畑正英  西野行弘
〇バスクラリネット: 盛永 稔
〇サキソホン: 山岸 弘  藤井作継  江崎美鶴  清水幹男  河上普一  若林幸夫
〇トランペット: 夏目信雄  石田一光  加藤 稔  井沢 晃  沢崎邦義  恵田 茂  井上清吉
〇フレンチホルン: 高堂光久  篠原康彦  安井和之  奥井隆志  影山敏道
〇ユーホニューム: 丹波勝彦  白川 裕   山川二三男 鹿毛伸一
〇トロンボーン: 池内順一  片岡 進  辻沢富士雄  草島俊夫  豊谷義文  谷井 茂
〇チューバ: 若瀬幸夫  西野 勇  杉野勝之
〇弦バス: 徳升康男
〇パーカッション: 中島紳二  森 正二  松下 勉  浅岡三郎  武田 充  佐伯 隆  谷井清司  谷村秀樹  小林勝行

序曲「コリオラン」(Full)
序曲「コリオラン」(30sec)
ヴェートーベンがこの曲を書いたのは、当時ウイーンの宮廷秘書官で法律家でもあり詩人でもあったハイン・ヨーゼフ・コリンが1802年ウィーンで五幕ものの歌劇を上演したことが動機である。
コリオランというのは、プルータクスの 「英雄伝」 に出てくる紀元前5世紀ごろのローマの英雄のことである。
劇の主人公コリオランは、ローマの名門に生れながらも庶民に味方して貴族に反旗をひるがえし、一度は母の願いを入れて身をひくが、結局は自分自身の意志に従って命を失う。
作曲は1807年、ハイリッヒ・ヨーゼフ・コリンに献呈されている。初演は1807年3月。

(藤井作継)

マスク(Full)
マスク(30sec)
この曲はアーカンソー州立大学芸術センターの落成を祝して、同大学学長シラス・スノー氏の依頼によってフランシス・マクベスが作曲し、1968年2月同大学バンドにより初演された。

この曲は疾走感に溢れ、ダイナミックでテンポの激しさから、新年会などで度々話題に上り49会人気No.1の曲である。

(江崎)

狂った時計(Full)
狂った時計(30sec)
原曲はシンコペット・クロックといい、名前の通り狂っている時計である。
ドラムのウッド・ブロックが針の刻む音を表わし、なかなか楽しい曲である。

(大島雄一)

スワニー河(Full)
スワニー河(30sec)
原曲はフォスターの 「スワニー河」 であるが、ビアノ・コンチェルト風にアレンジされ、クラシック調からジャズ風に書かれている所が非常におもしろく楽しませてくれる。

ヴィーナス(Full)
ヴィーナス(30sec)
この曲がオランダで発表されたのは、1969年夏のこと。 まもなくこの曲はヒット・バレードの上位に進出、約1ヵ月後にはベスト・スリーに突入し、さらにそれはベルギー、ドイツ、フランス、イギリスと次々に広がっていた。

 (夏目信雄)

交響詩「青春の碑」Full)
交響詩「青春の碑」(30sec)
はげしい戦争の時代を終ってから、すでに四半世紀。
戦いの日々を知らぬ青年たちが、平和で生きがいのある明日を求めて、彼ら自身を模索し続けている。苦しみ・悩み・挫折、必らずしも平担とは言えない現実ではあるが、それだからこそ生きがいのある青春の日々がそこにある、といえよう。彼らの行くての幸いをうばってはならない。
今年はいわゆる学徒出陣から30年目にあたる。私たちは今、青春がもっとも青春にふさわしいためには、どのように生きるべきか、を真剣に考えるため、あえて戦いに散った若人の姿に焦点をしぼって見ようとする。
それは過去の事実の肯定でも否定でもない。
歴史はつねに正しくあるべき未来のため生かさねばならない。
交響詩 「青春の碑」 は死せる若者への鎮魂歌であり、永遠にかわることのない青春への祈りである。
なお、この曲の構成並びに詩は久泉迪雄で、実際は30分の曲ではあるが収録時間の関係で、部分的に収録してある。
(全曲は TKー103 に収録)

ステージパレード(Full)
ステージパレード(30sec)
ステージ・パ レード 作品 Ⅳ
「 4SEASONS IN BRASS 」 ・・・・・・・・・・・ 中島紳ニ 編
私たちは、去る8月2日、福井県の「75万人の為の吹奏楽祭」に招待された。そして、福井県の吹奏楽関係の人と親しく話をするひまもなく、すぐ富山に帰り、「富山県吹奏楽祭」に参加したわけですが、その時のドリルを基本にして 「4つの季節 」を構成しました。
今回の演奏会では、美しい本校の誇る演劇部の照明のもとに約30分間、その妙技を披露しましたが、このレコード収録時間の関係で、次の部分だけが収録されております。 
ファンファーレ~夜明けの歌~絹のくつした~ブラック・マジック・ウーマン~セレソローサ~てんとう虫のサンバ~工ル・チョクロ~センパーデキシ~赤とんぼ~小さい秋みつけた~二人の天使~ドラム・アンサンブル~太陽にほえろ~こわれたクラリネット~フランス分裂行進曲~密の味~小さな恋の物語。 (16分54秒)

第11回定期演奏会

第11回定期演奏会


日  時: 1974.11.18

会  場: 富 山 市 公 会 堂

演  奏: 富山工業高等学校吹奏楽団

合  唱: 富山工業高等学校混成合唱団

指  揮: 石神英将.薩摩利夫.森川紀博.小畔幸夫

ナレータ: 

メンバー紹介

 〇ビッコロ、フルート: 野口昌宏 石田真一 梅沢孝治 堀 憲治
 〇オーボエ: 伊勢伸貴
 〇クラリネット: 萩原潤一 稲垣博信 寺井義明 一柳晴一郎 五十嵐雅弘 若生康信 居畑正英 西野行弘 尾畑達之 片岡 正 長谷川裕二 須田真市
 〇バスクラリネット: 倉田達也
 〇サキソホン: 江崎美鶴 清水幹男 河上普一 若林幸夫 原田 進
 〇トランペット: 加藤 稔 井沢 晃 沢崎邦義 伊藤武士 覚田幸弘 花森一仁
 〇フレンチホルン: 安井和之 影山敏道 山川二三男 前田久敏 畑山 功
 〇ユーホニューム: 白川 袷  鹿毛伸一 高野徳之
 〇トロンボーン: 辻沢富士雄 草島俊夫 谷井 茂 豊谷義文 西田 昇
 〇チューバ: 杉野勝之 清水正夫
 〇パーカッション: 浅岡三郎 武田 充 佐伯 隆  谷井清司 谷村秀樹 小林勝行 中土広志

国民の象徴(Full)
国民の象徴(30sec)
1906年 E・バグレエの作曲したマーチで、アメリカ人の持つ勇気と団結力が盛り込まれています。
この曲は全国のバンドでもよく演奏され、スーザの名曲と並んで、アメリカの代表的なマーチの一つに数えられ、曲中アメリカ国歌「星条旗」の施律がうまく使われています。
 (白川 裕)

コーラン変奏曲(Full)
コーラン変奏曲(30sec)
チャンスが朝鮮戦争に従軍したときアリランを聞いてヒントを得作曲したもので、 ABA のオスワルド作曲賞に入賞した。
クラリネットの低音域でアリランのテーマが歌い出され、次々に楽器が加わり充実したハーモニーに支えられます。
そのアリランのメロディーが5回色々な形に変奏され、非常に楽しいそして迫力ある曲です。
 (辻沢富士夫)

シェルブールの雨傘(Full)
シェルブールの雨傘(30sec)
港町シェルブールの雨傘店で母と二人で暮している愛の物語を描いたフランスのミュージカル映画の主題歌です。
セリフが全部歌になっている作品で作曲はミッシェル・ルグランです。
 (寺井義明)

パピヨンのテーマ(Full)
パピヨンのテーマ(30sec)
無実の罪で監獄に流されたバピョンは13年間に10回の脱獄を試え、10回目に奇跡的な脱獄が成功すると言う実話にもとずいて作られた映画の主題歌で、この話の自伝を書いた著者は世界的ベストセラーになっています。
 (江崎美鶴)

アラビアのローレンス(Full)
アラビアのローレンス(30sec)
70mm映画「アラビアのローレンス」は 1962年にアカデミー賞を受賞している。主人公の理想主義者の全てを完璧に描いた作品は、芸術性豊かな人間ドラマとしてすぐれ、主題歌の美しさはアカデミー音楽賞に十分価いするものです。
 (萩原澗一)

駅馬車(Full)
駅馬車(30sec)
この曲そのものはイギリスの古い水夫達の歌で感をさびしい水底に沈めてくれるなという曲であったが、開拓時代のアメリカに伝わるカウボーイ達によって “俺をさびしい草原に埋めてくれるな“ と変えられ歌われていた。
そのメロディーが西部劇不朽の名作「駅馬車」に使われ、アカデミー編曲賞を受賞した。
 (加藤 稔)

交響詩 「おおやま国体讃歌」(Full)
交響詩 「おおやま国体讃歌」(30sec)
1976年春、富山で冬期国体が開催される。富山で初めて冬期国体の聖火がおおやまの空に赤々と燃えあがるのである。
合唱付交響詩「おおやま国体讃歌」は 大いなる立山・立山讃歌・行進と歓喜・おおやま国体讃歌の四部分に分けられます。
第一部分の大いなる立山は、神聖な競技場をつつむ立山連峰の夜明けをホルンと他の金管楽器の合奏によって始まり、日本民謡調の主題が県民の一日の活動を暗示し、混声四部合唱が超ワイド・スクリーンのシネラマのように大いなる立山を歌います。
第二部分の立山設歌では、男声二部、女声二部合唱のからまり合いで、立山の自然の美と姿を歌い、トランペットの現代リズムによるファンファーレの後、テノール独唱で曲のクライマックスを作ります。
第三部分の行進と歓喜は、美しく偉大な立山の麗、おおやまで行なわれる国体の歓びです。ティンパニー連打のあと金管楽器によるファンファーレが続き、躍進富山のマーチを経て、第四部分のおおやま国体讃歌です。
競技の開幕をつげるファンファーレ風な序奏に始まり、バリトン・テノールの二重唱で、「けがれなく・・・」と歌い出し、合唱も加わり、競技場の雰囲気を歌い、独唱とともに国体を讃え、曲は壮大に終ります。

ステージパレード(Full)
ステージパレード(30sec)
「出発」 ・・・・・・・・・・ 武田 充 編
富工の定期演奏会も今年で、第11回、気分を新しくしてすばらしい演奏をしなければなりません。
その意味からも今回のステージ・ドリルは、夜明け、そして鼓動、次第に高まり躍動へとストーリが展開します。
これからも永遠に続くであろう富工の定期演奏会の出発です。
このレコードの収録時間の関係で一部のみが収録されている。
 (野口昌宏)
49会50年史